小容量
500ml~1000ml
>
考え方:
大きなボトルで仕込んでいる梅酒。
自分で飲むか、知人にプレゼントするか。
>
プレゼント:
知人の場合は、好き好きだから押し付けになってはいけない。基本的にお酒の好きな人でないと。食前酒にはピッタリ。
この場合は、スクリュー蓋のボトルに入れて進呈。この、ボトルは、買うと500mlのもの1本が約500円。送料が800円とすると、合計1300円も余計に掛かる。箱代も必要かな。梅酒そのもののお値段は材料費ベースでも数百円。だから実費で見てもミニマム2千円。
事業者の生産ベースで流通しているお酒の値段と比較すると微妙だね。
客人が持ち帰れるようにボトルを数本用意しておけばいいかな。その段になって取り寄せても良い。
>
悠々自適:
基本は自家消費。
いちいち大きな仕込み瓶から取り出す訳には行かないので、毎日のちびちび用に蓋つきボトルを用意しておくことになる。
ちょっとしゃれた感じのものが良いかな。
ストッパー付きのものが幾つかあるので、それでいいでしょう。
>
【関連】
>